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鉄道撮影をする際の注意

1 フラッシュ撮影は一切禁止

フラッシュ撮影は鉄道の運用に対して妨げになるからです。

特に運転士とかにフラッシュ撮影をしてしまうと、目にたいして赤目効果(記念撮影や家族写真などでフラッシュ焚いた時に光が目に残る現象のことです)が働き停車位置・時間調整が難しくなります

2 駅構内でのマナー

駅構内では三脚の使用を一切やめ、自分が撮り終わったら次の人に譲る

撮影時は黄色い線(白線)から外に出ない

出てしまうと入線中の列車と接触してしまう可能性があり、事故の原因にもなり兼ねません

3 沿線でのマナー

線路を歩かない(これが一番多い)

柵の中に三脚の足を入れない(列車が緊急停止する場合があります)

通行の妨げにならいように注意する(一般の人が利用する道路では通行の妨げとならないようにする)

4 自分勝手な撮影はしない

これが一番大切なことです 自分さえがよければそれで良い それは間違っております

以上のことを守って 皆さんで楽しいそして鉄道撮影を禁止にされないよう皆さんで守っていきましょう

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